31日には朝コミケへいって、そこから家へ直行で帰省した
31日はまだ自転車で無理に走った影響が残ってて、気分悪かった。
家族と祖父母と一緒に食事をして、テレビをみながらゆっくりして就寝
家はおちつく
気分わるいのが一気に治った気がした
2日にはめずらしく家族4人で山口のおばあちゃんちへ
かなりひさしい
なにをするわけではないけど、最近買ったカメラで写真をたくさんとったし、いい記念になった
3日目は自分がお給料をもらい始めたので親に何かお返しをしようとおもって色々買った
腹が出てきた父ちゃんには色々測定できる体重計
母ちゃんにはちらとほしいといっていたコンデジなどなど
結構普通に渡せるとおもったけど、はずかしいもんだった
ちょっと渡すときには言葉につまって、うまくわたせなかった
父ちゃんが体重計にうれしそうにのってくれたのとデジカメを袋からだしたときに父ちゃんも母ちゃんも「えっ」って顔してたのが印象的だった
何をしてもうるっときて言葉がでなかったけど、行動はできた
感謝の気持ちが伝わるといいけどな
一人暮らしスレだったか、どっかのまとめサイトでみつけた言葉がどうしても思い浮かぶ
遠くに離れて仕事をするようになったら
時々は帰省する
それが例えば年に5日なら、10年で50日、40年で200日
350日には70年必要
実家にいたときは365日親に会えたけど
もうそうゆうわけにはいかないってな感じの話
1日でも会える日があるのなら、その1日に親の喜ぶことをしたい
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